台湾人への贈り物のタブー10選

みなさん、こんにちは、ミアです!

台湾人へのプレゼント選びに困ったことがありますか?
今日は台湾の贈り物のタブーについて、いくつ紹介していきたいと思います。

台湾では避けた方が良い贈り物10選です!

1. 「時鐘(shízhōng)」

時計です。時計を贈ることは「送鐘(sòngzhōng)」と言い、「送終(sòngzhōng)」と同じ発音で、 人の死をお見送りするという意味になってしまいます。

2. 「傘(sǎn)」

傘を贈ることは「送傘(sòngsǎn)」と言います。「散(sǎn・sàn)」と発音が似ているので、 2人の感情が散っていく、すなわち離れていくという意味になってしまいます。

特にバレンタインデーや誕生日にプレゼントとして送るのは遠慮しておいたほうがいいと思います。

3. 「扇子(shànzi)」

傘を贈ることと同じで、別れを意味することなので、関係が散らばることを連想させます。

4. 「剪刀(jiǎndāo)」

剪刀はハサミです。

ハサミを送ることは相手と縁を切るといったような暗示になってしまいます。

5. 「鞋子(xiézi)」

鞋子は靴です。

靴を贈ることは「送鞋(xié)」と言い、「邪(xié)」と同じ発音なので、不吉の意味があります。

また、相手を行かせたり、離れたりする意味もあります。

6. 「手帕(shŏupà)」

手帕はハンカチです。

ハンカチは「涙」や「悲しみ」を象徴し、お葬式や悲しい出来事を連想させるため、贈り物としては避けられます。

7. 「毛巾(máojīn)」

毛巾はタオルです。

伝統的な華人社会で、ハンカチとタオルはお葬式でお客様への御礼なので、気軽に送ってはいけません。

もらった人を縁起が悪いと思わせてしまうかもしれません。

8. 「李子(lǐzi)」

李子はすももです。

すももを贈ることは「送李(sònglǐ)」と言い、「離(lí)」と似たような発音なので、これもやはり二人が離れるという意味があります。

ですから、バレンタインデーにすももを贈ってはいけません。

9. 「梨子(lízi)」

すももを送るのと同じ理由で、送梨(sònglí)と言います。

特に一つだけで、半分に切ったり、分けたりして食べるのは遠慮しておいたほうがいいです。 「別れる」という意味も含まれているので、縁起が悪いと思われてしまいます。

しかし、普段、梨のギフトボックスなどは送っても構いません。

10. 「蠟燭(làzhú)」

華人社会の伝統的な思想の中で、ろうそくはご先祖様を祀る時に使うもので、 特に白色のろうそくは決して相手に贈ってはいけません。縁起が悪いと思われてしまいます。

台湾で贈ってはいけないもの10選、いかがでしたか?

今の若者はあまり気にしないと思いますが、自分もこんなにあるとは思わなかったです。

実は、夫(当時はまだ彼氏)の誕生日に就職のお祝いとして革靴を送ってしまったことがあります。

幸い彼も気にしない人だったのでよかったのですが、年配の方にプレゼントを贈りたい時は気をつけたほうがいいかもしれませんね。

この記事を書いたのは・・・

Mia
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