こんにちは、ミアです!
暖かくなってきましたね!みなさんいかがお過ごしでしょうか。
実は今年の1月に日本に引っ越してきました。新生活は毎日新鮮で楽しいですが、 ふとした時に恋しくなるものがあります。それは…台湾の朝ごはん!
日本では、コンビニのおにぎりやパン、シンプルな和朝食が定番ですが、台湾では「朝ごはんは
外で食べるもの」という文化が根付いています。
街には朝早くから営業している朝食店が多く、
出勤前に立ち寄ったり、週末にゆっくり楽しんだりするのが一般的です。
台湾の伝統的な朝ごはんは?
台湾の伝統的な朝ごはんといえば、「燒餅油條(shāobǐngyóutiáo)」、 そして、それにぴったり合う「豆漿(dòujiāng)」です。
まず、「燒餅」はごまがまぶされたパリパリのパイ生地パンで、ほんのり香ばしい風味が特徴です。
そのまま食べても美味しいですが、よく油條をはさんで一緒に食べられます。
一方、「油條」は、日本の揚げパンに似た細長い揚げドーナツのようなもの。外はカリカリ、 中はふんわりとしていて、単体でも美味しいですが、燒餅に挟んだり、豆漿につけたりして食べるのが定番です。
これらを豆乳、「豆漿」と一緒に食べるのが台湾流。特に、塩味の「鹹豆漿(xiándòujiāng)」は、 豆乳が熱々のスープ状になり、ザーサイやネギ、干しエビなどが加えられており、 朝にぴったりのやさしい味わいです。
また、「蛋餅(dànbǐng)」も台湾の代表的な朝ごはん。もちもちしたクレープのような生地で
卵やチーズを包み、醤油ベースのタレをつけて食べます。メニューも豊富で、チーズ蛋餅、
ツナ蛋餅、ベーコン蛋餅などがあります。
想像するだけでお腹が空いてきますね。
台湾の朝ごはんで忘れてはいけないもの
そして、台湾の朝ごはんで忘れてはいけないのが「飯糰(fàntuán)」、つまり台湾式おにぎりです。
日本のおにぎりとは違い、もち米で作られており、大きめのサイズが特徴。具材もバラエティ豊かで、
伝統的なものでは油條、でんぶ、たくあん、ピーナッツ粉 などが入っています。
最近では、照り焼きチキンやキムチチーズなどの変わり種も登場しています。屋台や朝食店で
手軽に買えるので、忙しい朝でもパッと食べられるのが魅力です。
日本での生活も楽しいですが、台湾の朝食店の香ばしい匂いや、にぎやかな雰囲気が恋しくなりますね。
台湾に来たら、ぜひ朝ごはんを逃さずに楽しんでください!