台湾散歩で人気講師として活躍中の Frederic先生 が台湾華語の文法について解説する 「日本人を困らせる台湾華語の文法を3分で解決」シリーズ。
台湾華語版、日本語版でお読みいただけます。
今回のテーマは台湾華語で「〜ではないなら〜だ」の表現を紹介します。
まずは台湾華語版で読んだ後、日本語版を読んで、台湾華語の理解度をチェックしてください。
台湾華語の文法について理解を深めながら、読解力アップにもなりますよ!
日本人を困らせる台湾華語の文法を3分で解決 VOL.24
華語中,如果碰到需要從兩個東西中選擇一個,或是要傳達兩個之中的某一個才是正確,常常會用到「A或是B」、「不是A+就是B」等類型的文法。
也就類似日語中的「AではないならBだ」或是「AでなければBだ」的文法。
今天,同樣用幾個小故事,來跟大家一起聊聊這幾個相關的華語文法。
咖啡或是茶都沒關係(視聽華語二P270)
一早,大田祕書帶著工讀生小林,在會議室整理今天開會需要的設備,小林問:「今天的會議,是上原部長主持的嗎?」
大田祕書回答:「今天主持會議的可能是上原部長,也可能是豐田社長!」
小林又問:「所以,今天要準備哪些飲料?」大田祕書想了一下,「社長喜歡喝茶,部長咖啡或是茶都沒關係,所以先給每個人一瓶茶,然後泡一壺咖啡,他們要麼喝桌上的茶,要麼去倒咖啡喝!」
上面的文章出現了「A(咖啡)+或是+B(茶)」的句型,文中的「或是」等於日語的「或いは」,也就是A和B兩者間,選擇一種。
後面接著出現的「要麼喝茶+要麼去到咖啡喝」,同樣是兩個之中,選擇一個,而且這裡具有提示的作用。
需要注意的是,「要麼」屬於口語上的用法,比較少用在書寫文章上。後面出現的「要麼+A(喝茶)+要麼+B(喝咖啡)」。
社長不是在他的辦公室,就是在小會議室(視聽華語三P226)
馬上就要開會了,部長請大田祕書去邀請社長來主持會議,祕書問,社長在辦公室嗎?部長說:「社長不是在他的辦公室,就是在小會議室休息。」祕書到辦公室邀請社長開會時,順便問了社長:「請問要幫您準備茶,還是咖啡?」
社長回答:「不論是茶或者咖啡,我都無所謂,只要不是冰的就好!」
這裡出現了「不是+在A(場所、地方)+就是+在B(場所、地方)」的句型,意思是:如果社長不是人在「辦公室」的話,那就可能在「小會議室」了。
換句話說,也就是兩個地方中的其中一個。這種句型是最經常使用在多個選擇裡面,選擇其中一的的用法。
另外,後面祕書的問話裡,出現了「還是」,用日語解釋一樣是「或いは」,在這裡的意思跟後面社長回答的「或者」,以及第一段句型中出現的「或是」一樣。
不是去倫敦出差,而是去紐約開會(視聽華語三P348)
會議結束,社長和部長走出會議室,看到大田祕書就說:「記得幫部長訂機票,他下個月要到國外出差。」
祕書問:「一樣是去倫敦嗎?」部長回答:「這次不是去倫敦,而是去紐約開會。」祕書聽完,微笑著說:「了解。所以部長這次不是享用英式早餐,而是去紐約品嚐第凡內早餐!」
上面的故事裡,出現的句型是部長的話:「不是去倫敦,而是去紐約」,這是應用文法「不是+A(地方、東西)+而是+B(地方、東西)」的表現形式,這個句型是一種對比強調的用法,一邊否定了前者,同時把重點放在肯定後者的「而是」。
結論
這次我們介紹了幾個跟日語「AではないならBだ」、「AでなければBだ」,以及「Aではなく、Bだ」的語法,相信正在學習華語的朋友,一定聽過或是用過這些句型,希望下次大家能夠更正確的使用這些文法,也不斷精進華語的學習。
下次,我們還會介紹其他好用的語法,請持續關注我們的文章喔!
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続いては、台湾華語の「起來」を使った文法を日本語で読んでいきましょう。
日本人を困らせる台湾華語の文法を3分で解決 VOL.24(日本語)
台湾華語では、2つの物の中から1つを選ぶ必要がある時や、2つのうちのどちらか一方が正しいことを伝える時に、「A或是B」、「不是A+就是B」といった文法がよく使われます。
これは日本語の「AではないならBだ」また「AでなければBだ」といった表現に似ています。
今日は、いくつかの小さなストーリーを使って、これらの華語の文法について一緒に学んでいきましょう。
咖啡或是茶都沒關係(視聽華語二P270)
朝早く、大田秘書はアルバイトの小林と一緒に、会議室で今日の会議に必要な設備を準備していました。
小林が尋ねます:「今日の会議は、上原部長が司会するんですか?」
大田秘書は答えます:「今日の司会は、上原部長かもしれないし、豊田社長かもしれません!」
小林はさらに尋ねます:「それで、どんな飲み物を準備すればいいですか?」
大田秘書は少し考えてから言いました:「社長喜歡喝茶,部長咖啡或是茶都沒關係,所以先給每個人一瓶茶,然後泡一壺咖啡,他們要麼喝桌上的茶,要麼去倒咖啡喝(社長はお茶が好きで、部長はコーヒーでもお茶でも構わないから、まずみんなに1本ずつお茶を用意して、それからコーヒーを一壺淹れておいて。彼らはテーブルのお茶を飲んでもいいし、コーヒーを注ぎに行ってもいいよ)!」
上のストーリーでは、「A(咖啡)+或是+B(茶)」という文型が登場しています。「或是」は日本語の「あるいは」に相当し、AかBのいずれか一方を選ぶという意味です。
その後の「要麼喝茶+要麼去倒咖啡喝」も、2つの中から1つを選ぶことを示していて、ここでは提案のニュアンスがあります。
注意点として、「要麼」は話す言葉の表現であり、文章ではあまり使われません。文型としては「要麼+A(お茶を飲む)+要麼+B(コーヒーを注ぐ)」の形になります。
社長不是在他的辦公室,就是在小會議室(視聽華語三P226)
まもなく会議が始まる時間です。
部長は大田秘書に、社長を会議の司会に呼んでくるよう頼みました。
秘書が「社長はオフィスにいますか?」と聞くと、部長はこう言いました:「社長不是在他的辦公室,就是在小會議室休息(社長は自分のオフィスにいるか、小会議室で休んでいるかのどちらかだよ)。」
秘書はオフィスで社長に会議への出席をお願いしながら、「請問要幫您準備茶,還是咖啡(お茶とコーヒー、どちらをご用意しましょうか)?」と尋ねました。
社長はこう答えました:「不論是茶或者咖啡,我都無所謂,只要不是冰的就好(お茶でもコーヒーでも、どちらでも構わないよ。冷たくなければそれでいい)!」
ここで使われている文型は「不是+在A(オフィス=場所)+就是+在B(小会議室=場所)」で、「社長がオフィスにいないなら、小会議室にいるだろう」という意味です。つまり、2つの場所のどちらかにいるということです。
この文型は複数の選択肢の中から一つを選ぶ場面で最もよく使われる形式の一つです。
また、秘書の質問にある「還是」も、日本語の「あるいは」に相当し、社長の回答の「或者」や、最初の段落で出てきた「或是」と同じ意味合いで使われています。
不是去倫敦出差,而是去紐約開會(視聽華語三P348)
会議が終わり、社長と部長が会議室を出ると、大田秘書にこう言いました:「部長の航空券を予約しておいて。来月、海外出張なんだ。」
秘書が「今回もロンドンですか?」と尋ねると、部長は答えました:「這次不是去倫敦,而是去紐約開會(今回はロンドンではなく、ニューヨークで会議なんだ)。」
それを聞いた秘書は笑顔で言いました:「了解。所以部長這次不是享用英式早餐,而是去紐約品嚐第凡內早餐(了解しました。では今回は、部長はイングリッシュ・ブレックファストではなく、『ティファニーで朝食を』ですね)!」
このストーリーの中で使われている文型は、「不是去倫敦,而是去紐約」という形で、「不是+A(場所や物)+而是+B(場所や物)」の構文です。
この文型は、Aを否定し、強調したいBに焦点を当てる対比的な表現です。
まとめ
今回は、日本語の「AではないならBだ」、「AでなければBだ」、および「AではなくBだ」に相当する華語の文法をいくつか紹介しました。
華語を学んでいる皆さんも、これらの表現を聞いたり使ったりしたことがあると思います。
次からは、より正確にこれらの文法を使えるようになることを願っています。そして、皆さんの華語学習がどんどん上達することを応援しています!
次回も役立つ文法を紹介しますので、ぜひ引き続き私たちの記事にご注目ください!